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みだしなみについて 4 革靴のTPO

みだしなみについて 4 革靴のTPO

昨日書いた記事に 全国の地元グルメが好きって書いたんですが

なんと 人気あると噂だった埼玉県の『冷汁そうめん』・・・誰も食ってねぇ 

 

も~ いつか食べるって決めてたのにぃ

 

 

 

 

もうずいぶん前のことです

同年代の男と20歳ほど年上の女性と僕との三人で、みだしなみについて話をしていました。

最初は女性のスーツスタイルのことだったんですよ。

ビジネスの場では、女性の正装はパンツスーツでなく、スカートが本来あるべきという話でした。

僕もその話を聞いたことがありましたので、賛成していました。

ただ その場に同席していたその同年代の男。

こじまよしお よりも激しく『そんなのかんけえねぇっ!そんなのかんけえねぇ!』と。

 

 

こちらが『実際のビジネスの場で、それが厳しいルールとして存在しているわけではなく、そういう考えかたがあるよ。といったものであり、パンツスーツを着用して活躍している方はたくさん居るよ』と、時代に即した話をしても、『スカートが正しいなんて決めることがおかしい』と譲らない。パンツスーツも有りだよって言ってるのにも関わらずです。

とにかく話が進まなくなったんですよ。

 

そこから 男性の革靴の話に変わる。

具体的には、大切な場(冠婚葬祭や大きな会議など)は、黒のストレートチップが間違いない。プラス要素にはならなくとも、マイナスを引き起こすことは無いって話になったの。

そしたら、彼、やっぱり食いついてきてね・・・思い出すだけでも疲れるなぁ。

 

私 『別に法律ではないし、最終的には個人の自由だから、束縛されるものではないよ。なので、あんたの好きにしていいんだ(優しく表現)。でも知っていると大事な場で 先様(主賓 目上の方 お取引相手)への失礼が減るんだよねっ。それが身だしなみや礼儀の一つとおしえてもらったんだよ』

彼 『オレは日本人だから、そんな外国のルールには縛られない! 』

私 『礼儀の話だから外国がどうとかあまり関係ないけど・・・でも、わかったよ。うん。それでいいんじゃない』

彼 『オレは西洋人じゃない! フンガフンガ・・・だから西洋のルールには フンガフンガ』

 

・・・

 

 

・・・・

 

 

・・・・・

 

 

その人の話を聞くこと30分以上

 

 

 

・・・・・・

 

 

私 『そもそもお前をルールで縛ろうとしていない! 決して西洋がいいとか日本がいいとか一言も口にしていない。今の社会通念に合わせて生きていこうって話なんだ!  

そんなに現実に即さない考え方なら、ちょんまげ結って 着物着て、下駄履いて、毎日を過ごせ! 2度とスーツなんか着るな! 分かったか!!! 2度とスーツも革靴も着るな履くな!』 

 

って本人にバシッと言いましたよ!!!!  

心の中でね  エヘ

 

それぞれの考え方ですからね。自分の気持ちも相手の気持ちも尊重していきたいもんですね。

(実話でした)

 

 

 

 

 TPOは確かにございます。

フォーマル。冠婚葬祭 。ビジネス 。カジュアルなどのシーンによって適切なデザインが存在。

クールビズなどの季節に合わせたもの。素材の変化などで季節感を出したり。

また、カラーでも大きくその性格が変わりますね!

 

※これは身だしなみがテーマ。

自分が気持ちよいのは大切なことですが、先方が心地よく過ごしていただけることを念頭に置くと分かりやすいと思います。そういう目線で記事にして行きますので~

 

その中で、必要性の高い靴と使用するシーンを独断と偏見たっぷりで紹介していきますね。

 

 

 

 外しちゃいけない1足 

鉄板の 内羽根の黒ストレートチップ(黒ストやストチと表現する方もいますね

使用するシーンは、冠婚葬祭にビジネス全般。一般的に革靴を履く、それなりに畏まった時や大事な場面ではこのデザインで決まりです。一択です!

とあるかたは このストレートチップを10足以上所有しております。

極端に言うと、遊び感覚やお洒落な気分を味わう必要は無い方は、この靴だけでもOK! 

ありふれたデザインで面白みは無いですが、あるタイミングからこの靴の魅力に取り付かれる人の気持ちが分かってきますね。

それくらいにスーパー万能な靴です。 もてはやされませんが、分かる方には分かってもらえる。そんないぶし銀の大エース。

 

 あると便利な2足 

黒のダブルモンクストラップ 

※写真はネイビーです。

プレーントゥなので、すっきりしたデザイン。紐靴のほうがもちろんフォーマルです。 ただ、日本というお国柄、靴を脱ぎ履きする機会が非常に多い。 

自分自身もその日のスケジュールを見て、格式ばった会合がなくお客様のお宅に行くことが多いと分かる日は、モンクストラップを多用しております。

基本的に 紐の無い靴はカジュアルシューズとして認識されています。特にローファーなんかね。  品はあってもあくまでもローファーの仲間です。冠婚葬祭にはむきませんよ。

ちなみにモンク→英語で「修道士」「修道僧」などを意味する単語。修道士が履いていた歴史もあり、紐靴ではありませんが、それなりに認められている靴として人気がある種類ですね。

 

 

ダークブラウンの内羽根 

3足の内羽根ダークブラウンの靴を紹介しています。

茶色=カジュアル。なんです。

ただ ある程度細身の革靴で濃い色の内羽根(ダークブラウン)ですと、落ち着きもお洒落感もだせる一足として使えますね。

色が濃いのであれば、ネイビースーツにもグレーにも合います。便利ですよね。

上からフォーマル度が高い順ですよ。 僕が履くなら2足目かなぁ。

冠婚葬祭アウト! あくまでもカジュアルに近いものととらえてくださいね。

 

 

とりあえず3足を紹介しました。 

夏には夏の、冬には冬の靴がありますね。 

TPOに応じた靴の紹介は、シーズンに合わせたり行事に合わせながら案内していきます。

 

本当は   あると助かる靴 

ってところまで記事にして 終わらせようと思ってましたが。

もう駄目のようです。もうね、限界なんですよ。

 

あいつらが 僕をね 攻撃してくるんです。

 

 

アルコールが!!!

 

おやすみ!