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靴磨き 補修 バックのお手入れやってます。

靴のサイズが大きい時~♪ 

靴のサイズが大きい時~♪ 

こんにちは

あっという間に7月。今年も半分が終わってしまって。

一つの成長も無いまま時間の無駄遣いを楽しんでいるアタクシです

 

 

いきなりですが

靴のサイズが合わないこと ありますよね?

今回の記事は上のような小さいけど実は深刻な悩みに関することです。誰でもできる簡単なものなので、お役に立てそうでしたら是非お試しくださいね♥

 

 

スーツもシャツも帽子もなにもかも適正サイズがあります。

ジャストフィットがおしゃれの基本じゃないかなとにらんでるんですよ。僕。

シャツやスーツが大きすぎるとみっともないし、小さすぎると変態に見えるし。短いと七五三かと勘違いされる。このような弊害が生まれます。

もう家から一歩も出ない作戦しか生きる道はないかと思ってしまいます。

なのに既製品でジャストサイズがない私には、補正という手段をとるしかないんですね。

 

靴の場合ですと・・・

小さい時

  • つま先部分が狭い。
  • 踵が窮屈。
  • 長さはOKだけど、幅が狭い。
  • 足の甲が高くて締め付けがきつい。

大きい時

  • 足がつま先側に滑って痛い。
  • 靴が脱げてしまう。
  • 疲れる。
  • 歩きにくい。

上記のようなトラブルが発生し、長時間歩くことが苦痛に変わってきます。

 

⇒では、どんな対策をとるか?

  • 小さい時はストレッチャーできつい部分を伸ばしたり、デリケートクリームを内側から塗布し柔らかくする。馴染むまで修行(=我慢)する
  • 大きいときは靴の内側に、何かを入れる!

こんな感じの答えが一般的!ですよね♠  正解だと思います。

小さい時は、上記の答え以外あるのかな。手放すってのは無しで。

 

で、大きい時~♪なんです。 本題は。

靴の中に何かを入れる→インソールを入れる。 これが一番一般的です。

しかしながら、街の靴屋さんに並ぶインソールを見ても・・・なんだかかっこ悪い。 ピンとこないんですよ! 残念ながら!!

インソールを入れるとピッタリとなることも多いです。

でもね

  • かかと部分が浅くなるため、脱げ易くなる。特にローファーなどのスリッポンタイプ
  • 高級靴を履いている方は化粧敷き(ブランドロゴ)が見えなくなるので、座敷での宴会時に突然始まるこあがりファイトで主導権をとれない 泣

こういう理由でなかなかインソールを使うことを躊躇う方がいるのも事実。

 

んで、私の場合 こうしています

靴のつま先側のみのインソールを使用!  

実際に店頭にも売ってますよ。 

アマゾンさんで540円送料別でした。

こういうもので対応するのも有りかと思います。

それでも物足りないことがあります。あまり分厚くなくて、ブカブカ感が消えない。そういう時は。

作っちゃえ! となります。

わかりますか?

前半分だけ革を入れています。

サイズをA4用紙などで測り、それに合わせて革をカットします。入れたり出したりしながら、微調整。5分かからないくらい。

それをそのまま入れるのではなくて、化粧敷きのつま先側をゆっくりはがします。緊張してくださいね。ドライヤーなどで温めながら、はがれた部分に残る接着剤をやさしく取ります。

で、自家製つま先側インソールを入れて、その上から化粧敷きを乗せます。

微調整して、実際に履いてみて、気持ちよければ革用のボンドで貼り付けてください。

これだけで十分に気持ちよく履けます!

疲れも違うし、変な履きジワも入りにくくなる。かかる費用もとっても安いですよ。化粧敷きもそのままなので、お座敷前の脱ぎ履きファイトでも優位に 笑

素人でもできるのか?大丈夫です。 初めて取り組んだ僕でもできた。で、誰もあなたの靴の奥底まで覗いてきません  😀  それができるのは、よっぽどの・・・ウヒャヒャ やめときますね。

自作インソール 簡単なのでぜ試してみてくださいね。

 

でも まだ大きいんだ 怒

という方へ

これをお勧めします  『タンパッド』

靴の紐と甲の間にある一枚の革。ベロとかタンとか言ってますね。

その下(足に接する部分)にパッドを貼って、隙間を埋めます。

これはかなり強力な武器で、足がつま先側にずれていくのを防ぎかかと側のスカスカ感がなくなりますよ。

 

これも売っています。700円~1300円くらいですね。アメリカなんかでは、どのお店にも置いてあって、市民権を得ている商品なんですって。

 

で 私 せっかくなら自分で作ろうと。商品到着を待つのも嫌だし、お金もかかんないし。

ヌメ革でもOK!

フェルトでもOK!

実際に足に当てて、気持ちよければ、あとは両面テープで。

右足にだけ自作タンパッドを装着した状態。左足に比べて羽根が開いてますね。

両足にタンパッドを装着。

かなりフィット感が増しましたよ。

 

時間もお金もかからず、失敗しても靴にはノーダメージです。ぜひ試してほしいなぁ。

せっかくワクワクして購入した靴も、サイズが合わずに靴箱にいれたままということも多いですよね。もったいない。ちょっとの時間を使って、また一軍で活躍させてあげてくださいね。

今回はこれで終わりです。ありがとうございました。

 

でもでも・・・まじめな話。

新品で購入時は、タイト目がお勧めですよ。グッドイヤーウェルテッド製法の物は特に。革の伸びも有ると思いますし、コルクの沈み込みも有ります。このような理由で、長く履いているとジャストサイズに育成されていくことになります。ところが多くの方は新品購入時に、ジャストサイズどころか大きめを購入しがち。僕もそうだったけど。革靴という『文化』が浸透している訳ではないので仕方の無いことですが。

大きめの物を履いても靴擦れはおきます。また履きジワが深く入ることで、ひび割れの原因にもなり、結局寿命が短くなります。

なので購入時にはせめてジャストサイズでの購入をお勧めします。私は痛くてもタイト目をお勧めしますけどね!

もちろん小さすぎるのも駄目。お店でしっかりとフィッティングをしましょう!

では。